とある楽器店をのぞいたら決算処分セール中。様々な品が税込105円、1050円で売られていた。ついつい衝動買い。以下の品を一品当り税込1050円で手に入れました。
①カップミュート(デニスウィック)
②カップミュート(ニューストンライン)
③ヤマハ48
④ヤマハ51C4
⑤ヤマハ59
⑥ジャルディネリ3GW
③〜⑥はマウスピース。マウスピースを変えないタイプ(自称)と思っているので一度に4本も買うのは初めて。楽器本体付属やおまけで手に入れた以外、すなわちお金を出してMPを買ったのは4回目。
1回目は中学生。お年玉を握りしめて電車を乗り継ぎ隣県都会の楽器店でゲット。
2回目は10年ほど前。MPを選ぶから音を聞いてと先輩に頼まれたのに、先輩が気に入ったMPを懇願して譲ってもらう。同席した第三者の証言によると「あまりにみっともなかった」ので、先輩が諦めるよう誘導してくれたらしい。
3回目は長女が中学入学と同時に吹奏楽部に入り、Tbに決まったとき、「バースデープレゼント」としてMPを選んだとき。「わざわざ」銀座ヤマハまで行きました。
そして、4回目が今回。
では、今回なぜこれらのサイズをゲットしたかを説明します。
③ヤマハ48
私が中学校でEupを始めたときに吹いたのがこれ。
後々(大学生の時)調べたら元々「シルキー48」ということを知り、ぜひ手に入れたいと思っていました。というものの、いざ数千円を出すことができず今に至ります。若い人から質問を受けたときに本などからの受け売りで奨めるサイズのうちの一つ。やっとキチンと試すことができる・・・と思いました。
④ヤマハ51C4
③から「中学の時」を削除すれば、あとはそのままです。シルキー51Bを2年ほど吹いていたので興味は発売当初からありました。
⑤ジャルディネリ3GW
10年前だったか20年前だったか記憶が定かではないが、プロの使用MPとして記憶にある。「ブラックアンドヒル」「グレッグブラック」「ストーク」などの名前を聞く前の頃の話です。バック・シルキーしかサイズの見当がつかない人間が訳もわからず値段につられて買いました。
まず、私が使っている&付き合ったことのあるマウスピースについて語ってみます。
★ヤマハ48
現時点ではスモールシャンクを中学校で吹いた経験しかありません。
今考えてみると、癖の無い、中庸な、スタンダードなMPで楽器経験をスタートすることができて、導入としてはラッキーだったと思います。もう一度吹いてみたいという思いを長らく感じさせてくれました。
★バック12C
これもスモールシャンク。先生からは「音が明る過ぎる」と不評でしたが、何でもできると感じさせてくれた魔法のMPです。木菅の譜面をストレスなく吹くことができ、自分が上手になったように感じさせてくれ、気持ちよく吹くことができた良い思い出のあるMP。中学生が試奏するのは珍しい時代に一人隣県大都会へ一人乗り込んでゲットするのは、ものすごい気合いと根性がいりました。「試しに吹かせて下さい。」と言った後は汗だくになって、その後の記憶がありません。使い慣れたヤマハ48を持って行き、吹き比べをしたことは今考えてもGoodだと思います。
この選択を長年「若気の至り」と思っていたが、大学時代にスローカーを「生」で「複数」体験し、彼自身「11C」&中細菅を使っていたことを知り、まんざらでもなかったと思いました。ただ、「11C」を吹いたことはありません。
★コーン7BN
これもスモールシャンク。高校3年間吹いていたワリには記憶が定かではありません。フラットなリムに違和感を感じたまま終わりました。
後年(これも大学時代)エモリー・レミントンのウォームアップエクササイズを知り、レミントンを知る。そして「レミントン」タイプのMP画像を見て、これだと思いました。
★デニスウィック4AY
TbとEupの持ち替えのため使いました。
当時の私はMPを持ち替えごとに替える&替わることへの抵抗が大きく、MPは替わらない方が良かった。結果は「二兎を追うものは一兎も得ず」
フラットなリムに合わなかったこともあると思います。
★バック6・1/2AL
高校時代の一時期・大学時代のほとんど・社会人時代のほとんど(現在進行形)を過ごした。
「スタンダード」と言い切ることができる。
他のMPに「浮気」したとしても必ず戻ってくる「母校」みたいなものです。
★バック5G
絶賛する人が多いのは存じ上げています。しかし、私は良い印象を持ちません。midF以下は良く鳴るのだが、B♭以上は鳴らすことができない。諦めました。ご愛用の方々には大変申し訳ありません。
★バック5GS
大学時代先輩に奨められたがあえなく退散してしまいました。だって5Gよりもっとキツイんですもの。
続く
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